デジタルオーディオ広告セミナー第3回「JIAA会員調査から紐解く『デジタルオーディオ広告』の現在地と海外市場動向」
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JIAAが2019年より毎年実施している「インターネット広告に関するユーザー意識調査」について、2023~2024年はインターネット広告による“良い体験”(ベネフィット)を明らかにすることを目的に定量調査を行ない、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。
デジタルオーディオ広告部会は、デジタルオーディオ広告(ポッドキャストにおける広告を含む)において日本国内よりも発展の進んでいる米国での市場概況・動向に関する調査レポートの概要をまとめた資料を作成し、会員限定で共有しています。
一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(所在地:東京都中央区、略称:JIAA)は、6月20日にザ ストリングス 表参道(東京都港区)において「令和6年度(2024年度)定時社員総会」を開催し、2024年度の事業計画を発表しました。
改正電気通信事業法(2023年6月16日施行)における外部送信規律について、対象となる事業者が必要な対応を行えるよう「電気通信事業法における外部送信規律についてのガイダンス」を取りまとめました。※2024年4月に第2版を公開しました。
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JIAAは、2019年から「インターネット広告に関するユーザー意識調査」を毎年実施しています。2022年は定量調査を行いましたので、調査結果のポイントと、そこから得られたファインディングスをまとめましたので、お知らせいたします。
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一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(所在地:東京都中央区、略称:JIAA)は、6月15日にザ ストリングス 表参道(東京都港区)において「令和5年度(2023年度)定時社員総会」を開催し、2023年度の事業計画を発表しました。
2022年4月1日に全面施行された令和2年改正個人情報保護法を踏まえ、業界関係者の共通認識を深めるために、実際のインターネット広告ビジネスの観点からユーザー情報を適法・適正に取扱うためのポイントを整理し、「ユーザー情報の安全な取扱いに関するガイダンス」を作成しました。※【更新】2023年4月に「UG-7:ハッシュ化メールアドレスに関する考え方」を公開しました。
インターネット広告ビジネスにおいて取得・管理・利用される個人に関する情報の取扱いに関して、会員社が遵守すべき基本的事項を規定したガイドラインです。(2000-2004年策定、2014年改定、2016年改定、2017年改定、2022年改定)
JIAA広告基準委員会/広告審査プロセス共有プロジェクトでは、広告表現に関して広告関係者が判断を行う際の参考として「不適切な広告クリエイティブ事例集」を作成いたしましたので、公開します。
JIAAは、「インターネット広告健全化運動」のひとつとして、会員社のインターネットメディアに掲載された広告表示が適正かを把握する広告モニタリング調査を実施いたしました。
JIAAは、総務省の「プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)」に関する意見募集に対し、意見を提出しました。
広告配信における無効なトラフィック(IVT)を排除し、取引の信頼性を確保するための標準的な原則や実施すべき具体的な対策をまとめた「広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)」を制定いたしました。
JIAAでは、ターゲティング広告をはじめとするインターネット広告に業界共通のインフォメーションアイコンを設置して、インターネット広告におけるデータの取り扱いや利用を停止する仕組み(オプトアウト)をユーザーに知らせる「JIAAインフォメーションアイコンプログラム」を実施しています。 ※認定を受ける事業者は、規定をご確認のうえ、広告サービスごとに申請をお願いします。
JIAAは、個人情報保護委員会の「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し 制度改正大綱」に関する意見募集に対し、意見を提出しました。
この度、CODA、JAA、JAAA、JIAAの4団体は、政府の知的財産戦略本部の下に設置された「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」において議論された総合的な対策のうち、「海賊版サイトへの広告出稿の抑制」に関し、関係者が連携して直ちに取り掛かることになったことを受けて、「海賊版サイトへの広告出稿抑制に関する合同会議」を新たに設置しました。