「電気通信事業法における外部送信規律についてのガイダンス(案)」に関するオンライン説明会のご案内(終了)
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2022年4月1日に全面施行された令和2年改正個人情報保護法を踏まえ、業界関係者の共通認識を深めるために、実際のインターネット広告ビジネスの観点からユーザー情報を適法・適正に取扱うためのポイントを整理し、「ユーザー情報の安全な取扱いに関するガイダンス」を作成しました。※【更新】2023年4月に「UG-7:ハッシュ化メールアドレスに関する考え方」を公開しました。
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JIAAは、「インターネット広告に関するユーザー意識調査」を2019年から毎年継続して実施し、活動の根拠の一つとしています。2021年のインターネット広告に関するユーザー意識調査「定量調査」(インターネットアンケート調査)で得られた結果と、再認識した課題を踏まえたJIAAの取り組みをまとめました。
インターネット広告ビジネスにおいて取得・管理・利用される個人に関する情報の取扱いに関して、会員社が遵守すべき基本的事項を規定したガイドラインです。(2000-2004年策定、2014年改定、2016年改定、2017年改定、2022年改定)
「インターネット広告基礎用語集」のHTML版を一般公開しました。この用語集は、インターネット広告関係者がビジネス上で使用するいわゆる業界専門用語に関して、その定義、概念に齟齬が生じないよう認識の共通化を図ることを目的として作成したものです。
一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(所在地:東京都中央区、略称:JIAA)は、6月17日にザ ストリングス 表参道(東京都港区)において「令和4年度(2022年度)定時社員総会」を開催し、2022年度の事業計画を発表しました。
JIAAは、総務省の「プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)」に関する意見募集に対し、意見を提出しました。
広告配信における無効なトラフィック(IVT)を排除し、取引の信頼性を確保するための標準的な原則や実施すべき具体的な対策をまとめた「広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)」を制定いたしました。
JIAAでは、ターゲティング広告をはじめとするインターネット広告に業界共通のインフォメーションアイコンを設置して、インターネット広告におけるデータの取り扱いや利用を停止する仕組み(オプトアウト)をユーザーに知らせる「JIAAインフォメーションアイコンプログラム」を実施しています。 ※認定を受ける事業者は、規定をご確認のうえ、広告サービスごとに申請をお願いします。
JIAAは、個人情報保護委員会の「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し 制度改正大綱」に関する意見募集に対し、意見を提出しました。
この度、CODA、JAA、JAAA、JIAAの4団体は、政府の知的財産戦略本部の下に設置された「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」において議論された総合的な対策のうち、「海賊版サイトへの広告出稿の抑制」に関し、関係者が連携して直ちに取り掛かることになったことを受けて、「海賊版サイトへの広告出稿抑制に関する合同会議」を新たに設置しました。